へどろんのRRRS!vol.124

どうも！アクセスありがとう♪へどろんです。

いやぁ、毎度お馴染み♪

土曜の夜にかっこいいロックン・ロールと素敵なポップ・ミュージックで、

皆さんのご機嫌を伺っているロックン・ロール・レイディオ・ステーション♪

今宵の特集は多分にもうお馴染みだろう？そんな米国大陸的なもの…

もちろんクオリティの方はいつも同様に酷いもの…なのでいつも同様温かい気持ちで聴いて頂けたら最高…♪

では、また期間限定で恐縮ですがこちらの方からお願い致します…うふ♪

コメント 2

レコードはCDと比べても高いですよね～なかなか手が出ないのでCDだけ買ってお茶を濁しています。
どうにかならないものでしょうかね・・・「いや～値上がったって言ってもレコードだから・・・」の悪意のこもった口調に思わず笑ってしまいました。

ザ・ルビナーズは1970年結成のカリフォルニアのバンドなんですか～知りませんでしたが、なかなか良いですね！

大瀧詠一と言えば、『Happy Ending』のアルバムをCDとアナログで購入していたのですが、聴かずに積んでおいたんです。『レコード・コレクターズ』の広告に「絶賛発売中」とあったのを見て、「やべ、今すぐ買わなくちゃ」と思い、Amazonで注文しそうになりました。もう、ボケが始まってて怖い・・・と言うお話・・・

by Speakeasy (2020-04-27 23:30) 

Speakeasyさん、いつもコメントありがとうございます♪

いやぁ、ほんと高いですよね…もう最近じゃ4000円くらいが普通になった感じで、なんとも残念なこのレコードブームっす…ふぅ
悪意？いえいえ、そんなそんな、自分なんかと違ってレコード価格が上がっても全然問題ないような、そんなヒューマンステージが上で、稼ぎのいいジェントルマンたちには…うふ♪

ザ・ルビナーズはパワー・ポップ、ギター・ポップが好きなら気に入っていただけると思う、そんな最高なバンドだと思うので…♪

ハッピーエンディングのアナログは買いそびれて、気がついたらもう…私ももう今じゃ自分を全然信頼していないので…うひょ♪
by へどろん (2020-04-28 23:30)